自転車【赤城山のヒルクライムコースのホームページ発見】
最下級ヒルクライマーLaizです。皆さん坂すきですか?私は大好きです。
まだかなまだかなと、かなり楽しみにしていた赤城山のヒルクライムレース。いつのまにやらレースのホームページが開設されていました。・・・いつのまに。
おうおう、コースも載ってるじゃないですか(汗)前橋の合同庁舎から赤城山総合観光案内所までの20.8km。上記サイトにも書いてある通り、確かに全体的に勾配の変化は少ない。赤城山ってつづらが少ないから、ほんと休むところ無いんだよね。
休むところ無くても休むけどね♪
で、日程のほうが
- 開催日時は2011年09月11日(日曜)
- 申し込み開始06月01日(水曜)から
- 参加料6000円、高校生・中学生は3000円
参加定員が2500人までか。佐渡のロングライドの参加人数が3447人だから、開催初回としたら多い方かな。でも個人の予測なんだけど、競争率激しそうな気がする。赤城山の坂って結構有名だと思うので・・・登録する方お早・・・ん、いや、定員オーバーの際は抽選か。じゃあゆっくりでも大丈夫やね。
退会規約等を少し考察
※間違ってると嫌なので、ちゃんと公式HPで確認して下さいね。
・午前11時30分に交通規制が解除されるみたいなので、競技開始は午前7時00分~7時45分からだから、えっと・・・約4時間くらいで登りきらないとやばいのね。ら、ら、楽勝ですよ。
・下山の際は左側を徐行ってあるけれども、ということは登ってる人を見ながら下るのやね。もしくは、下ってる人を見ながら登るのやな(汗)自分、後者になるね間違いなく。
・必ず硬質自転車用ヘルメット・グローブを着用って、グローブもしなきゃまずいのか。ひとつ買ってくるかね~。
・各カテゴリー優勝者へはチャンピオンジャージ授与・・・やっぱエキスパート「男子」に・・・て、無理無理無理無理。90分以内に完走できる方、って書いてあるし(笑)っていうか、「マイヨ・グランペール」みたいな柄のジャージかな。赤い水玉、一度きてみたいんだよね~。
・特別ポイント「最高スピード者」には副賞授与って・・・これは山岳賞ですか?狙いに行きましょ。目標は、高い方が、良い・・・っと(笑)
いやはや、まだエントリーできたわけではないけれども、楽しいヒルクライムになりそうだわ。まずは地元の権利を行使して練習してこないと。10回は登っておきたいね。
はよ、梅雨あけておくれ。
コースの写真載ってるページがあったので載せておきますね。
群馬県前橋市【目指せ自転車で赤城山!「赤城山ヒルクライム」コース】
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自転車【シミュレータ(CPV)作ってみました!!感想求む!】
雨の日・・・
仕事の日・・・
自転車に乗れない日があると辛い人。
っていうか自分がそうなのですが、一日一回ペダルを漕がないとなんかしっくりこない今日この頃。しかしながら、やっぱり乗れない日はどうしても来るもので、こればかりはどうしようもない。
だったらなんとか代用品を考えようとして、完成したのがこのしょぼいシミュレータ。
Cycling Picture Viewer~自転車大好き人間専用~
自分が取ってきた写真で申し訳ないけれども、ほんの少しでも、自転車に乗れないストレスを解消できたら幸いです。
他にも使い道として・・・
- まだ自転車に乗れないお子様へ
- 明日のサイクリングの予行イメージ練習に
- 他思いつかない。
というか、まだまだしょぼい段階なので、もっと自転車の代わりに(晴れた日のサイクリングにかなうわけはないけど)なるよう、写真の枚数増やしたり、自転車の絵をもう少しなんとかしたり(汗)これから改善したいと思っております。どんなところが足りないか、足したら面白くなりそうか、御意見ありましたらどしどし御願い致します。
あ、ツイッターでも大丈夫です~。
自転車【早朝群馬の森】
2011年05月23日 AM06:00ごろの写真。
朝5時起きし、群馬の森へサイクリングしに行ってきました。風は少し冷えていましたけど、10分も走ればすぐ身体が温まってきて、徐々にテンションあげつつサイクリングロードを東に向かいます。
路面のコンデションは昨日の雨で少し悪かったですけど、水たまりが多いわけでもなく走るのに不都合はなかったです。
自転車【ちょっくら大塩湖へサイクリング】
群馬の富岡って何があるの?と聞かれまず思い浮かぶのが、かの有名な「富岡製糸場」、今現在世界遺産暫定リストに入ってるらしいね。後は「野生の王国、群馬サファリパーク」とかあるけれども、サイクリストLaizがちょっとお勧めなのが大塩湖ってところ。
今回はその大塩湖へ、群馬県高崎市からサイクリングに行ってきました。メンバーはいつもチャリの誘いに乗ってくれるS氏(今回の主催者)と、この度めでたく自転車を購入したS氏。ほんとうちらの周り、イニシャルSばっか(汗)SはSを呼ぶのだろうか・・・。
さてさて私ら自転車部隊、ちょっとだけ炎天下の中、ほんと畑しかない畑道を爽快に進んでいく。(甘楽の辺りかな)
途中起伏が激しい道があって、初心者のS氏が大丈夫かと心配したけれども、10%くらいの坂道もスイスイ・・・とは言わないまでも、普通に登ってついてこれました。
さすが、上毛三山に囲まれ、赤城おろしで鍛え抜かれている群馬っこは、基本体力からして違いますね。(次はもう少し斜度があるところ誘ってみよ(ハート))
まぁそんなこんなで、最高な景色の中、アスファルトの道を進んでいったのだけれども・・・・あまりにも日光を遮る建物が無いため、うちらの身体からは常に水分が失われ、もうずっと喉が乾いて乾いて乾きまくって、なんか常に自動販売機を探していた気がする(笑)
しかも、自販機がほんと皆無。走っても走っても、自動販売機の自の字もなく、あったとしても電源が抜かれていたり・・・・いやはや、水分ってほんとに大事ですね。
結局、甘楽の陸上競技場で自販機を発掘し、無事に水分補給完了。何度も言うけど、ほんと水って大切(泣)ペプシはもっと大切。
その後、幾度か水分補給を行い、運動部のお弁当でおなじみ「登利平」でお食事し、なんとか大塩湖へ到着。
観光客は、釣り人がちらほらいるだけで、一周しても5、6人とすれ違っただけ。ほんと静かで車もいないし、自然は綺麗だし道も綺麗。ゆっくりゆっくりとポタリングを楽しめるいい環境でした。
上記のホームページ見てみると、貸しボートなんかもあるみたい(まだやってるかどうか知らないけれども)。自転車漕ぐのに飽きたら、サイクルボートなんかに乗ってみるのもいいかもしれない。女性と。
その後、湖を一周して、湖の写真を撮ったり遊んだりして帰宅。走行距離は多分50kmくらいだと思うけど、新しいメンバーと無事走ってこれたので、今回の旅は大幅に大成功。いやはや、無傷で楽しく帰れるのが一番ですね。
※ 大塩湖奥の休憩所
※ アクセス数アップをもくろみ購入した「けいおん」カレーパン。
雑記【SuicaとかPASMOが相互利用可能へ】
ニュース読んでいたら、SuicaとかPASMO等で知られるICカードが、相互利用可能になるって書いてあった。時期的には再来年春とのこと。
参照元 NHKニュース
あ~これはプログラマー&テスター大変だろうな、というのが素の感想。全てのカードに対応させて、かつ全てのカードでテストする。カードの種類は10種類・・・辛そうやな。
まぁそんなことはどうでもよくて(汗)そのまえにこのカードの量にちょっとびっくり。各ICカードのホームページをちらっと見てみた。
- Suica (JR東日本のSuicaのページ) ・・・ペンギン
- PASMO (PASMOオフィシャルページ) ・・・ロボット
- Kitaca (JR北海道のKitacaのページ) ・・・モモンガ
- manaca (manacaオフィシャルページ) ・・・球体?(笑
- はやかけん (福岡市交通局のはやかけんのページ) ・・・プレーリードック
- nimoca (nimocaオフィシャルページ) ・・・フェレット
- SUGOCA (JR九州のSUGOCAのページ) ・・・カエル
- ICOCA (JR西日本のICOCAのページ) ・・・かものはし?
- PiTaPa (PiTaPaオフィシャルページ) ・・・出してる会社によって色々
- TOICA (JR東海のTOICAのページ) ・・・ヒヨコ
※ 一番右はそれぞれのマスコットキャラクターの属性(笑)。
しかしながら今現在、上記のニュースサイトに書いてあった「東京で乗って大阪で降りるって行為」、これができないとは思わなかった。日本全国一つのカードで何処でも行けてしまう感覚があったのだが・・・今度大阪の友人に詳しく聞いてみるか。
このようなカードの相互利用を可能にする行為、利用者にとってはかなり利便性が上がるのでかなり喜ばしい。せっかくカードのおかげで財布の中の小銭が減って軽くなるというのに、今度はカードが大量に入って重たくなるのでは逆効果ですもんね。今度からは一枚持って旅に出ればよいわけですな~♪
雑記【児玉さんに御冥福を】
児玉清さん。御冥福をお祈り申し上げます。
ほんと・・・児玉さん好きだった。博多華丸が逆の手でアタックチャンスの物まねしたときに、即座に突っ込めるほど好きだった。沢木美佳子さんとの、あの絶妙な司会、もう見られないんだね。
ゲームも持ってるし(PS2)、笑っていいともに出たときなんか、ほんと心から喜んだ。
本当に、テレビの前で楽しい時間を過ごさせてもらいました。繰り返しになりますが、心から、御冥福をお祈り申し上げます。
2011年 佐渡ロングライドの感想【2日目】
前半の日記はこちら
おでかけしましょーー!!ってことで、旅館にて3時半に無事起床し、4時にチェックアウト。そのあと車でスタート地点まで、まだ暗い道を進んでいきます。約30分くらいで目的地の佐和田に到着。なにげに早く着いたんじゃないかなー・・・とか思ってたんだけど全然甘い。現場は人、人、人で溢れかえっていて・・・少しあわてて当日受付へ。
登録を済ませ、計測チップを愛車イズナ(Bianchi RomeⅡ)にくくりつけ、とりあえず準備体操。自分たちはC(100kmコース)に登録していたので、A(210kmコース)の人たち、B(130kmコース)の人たちの後ろに並び、6時40分ごろだったかな・・・これからどんなコースが待っているのか、ときめく胸を(笑)おさえつつ、晴天の中、無事スタートを切りました。
スタートを切った後は・・・とにかく感動の嵐。海沿いを走るロングライドのコースは、潮風気持ちよく、気温も丁度良く、とにかく絶好のサイクリング日和!後々知り合いに聞いたんだけれども、こんなに良いコンデションはめったにないそうです。いやはや、初回からこれは凄いラッキー・・・。なにやら逆に先が不安になってきました(笑)
さてさて、とにかく絶好の自転車環境の中、我先に、ではなくて、みんな個々のペースで海岸沿いを走りぬけていました。高速で追い抜きあうのも楽しいと思うけど、あまり競い合わず、とにかく自転車を楽しむ(と、自分は思ってる)このロングライド、ちょいと自分に合ってるかもしれない。
しばらく走っていると、エイドステーション、っていう休憩所がところどころにあります。右の写真は、そんとき無料で配られていたおそば。「どんどんおかわりしてくださいー」ってお兄さんが印象的でした。
蕎麦の他にもスポーツドリンク、バナナ、ミニおむすび、パンなど、ハンガーノックにならないよう、ちゃんと気を使って食べ物を用意しておいてくれています。お金が無いからおなか減ったの我慢して走る・・・ってのが無いのが凄い嬉しい。味もいい感じでしたよ♪あの最後のほうのエイドステーションでもらったおむすびが、塩にちょっとつけて・・・最高にうまかった(泣)
こんなに楽しいロングライドになるなんて、夢にも思っていなかった。
エイドステーション、ほんといい場所なんだけど、本来の目的は佐渡の道を自転車で楽しむことなので、おそばのおかわりを諦めて颯爽と出発!ごめんねおそば!
お腹を適度に膨らまし、いい感じのエネルギーで進むわれら3人。周りを見ると、男性女性、若いの、おじさん、おばさん、子供・・・とにかくいろんな人、いろんなスピードの人、いろんな自転車に乗った人が、それぞれの思いで走ってる。普段のサイクリングとはちょいと別な世界を体験させてくれた、佐渡のロングライド。自分も、日頃のストレスとか、色々解消できたらいいなとか思いつつこの場に来たけれども、そんなことほんとどうでも良くなってしまうような、そんな世界。幸せって、こういうことを言うんだろうね。
ここで、途中の穴場、今回一番楽しみだった「Z坂」、その先の「大野亀」等、パノラマ写真にしてみたので、リンクをちょっと載せておきます。良かった見てみて下さい。
楽しい時間はいつだって早く終わる。なんだかんだ走ってれば、いつのまにやらゴール前。ゴールの手前で自分の名前が呼ばれ(ゼッケン番号でわかっちゃうんだね)、ちょっと恥ずかしがりながら無事にゴール。計測チップを返し、走り終わった記念品を頂き、ちょっと余韻に浸りながら仲間のゴールをまつ。終わっちゃったなぁ~・・・・と、気分少し落ち込み気味に。
その後、両津港から車ごとフェリーに乗り、行き同様横になって本土へ。
今回の佐渡ロングライド210、個人的に最高を飛びぬけて、120%成功で幕をとじました。美味しいもの食べれて、死ぬほど楽しく走れて、佐渡の魅力を十分に感じ、もうこれ以上ないくらい満喫してきました。
多分、というか、来年も必ず行くと思います。その時は、今度は210km挑戦したり、時間を競ってみたり、また他の楽しみが自分を待っていると思うと、これまた、楽しい一年が過ごせそうな気がします。
ちょっと長文になってしまったけれども、ここまで読んでくれて有難うございました。それでは、また。
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■おまけ(船上写真詰め合わせ)
2011年 佐渡ロングライドの感想【1日目】
2011年5月14日。5月15日に行われるスポニチ佐渡ロングライド210へ参加するため、群馬から新潟の佐渡島へ出発しました。
天気用法によると少し前日に雨はぱらつくけど、朝までには天気になるとのことなので、素晴らしいサイクリング日和になることを期待しながら、知り合い二人と、高速道路を愛車イズナ(Bianchi RomeⅡ)と共に、佐渡島へ向かってかっ飛ばしてきました。
あ、ちなみに今回自分、車は運転しておりません。一緒に行ってくれた二人、この場を借りまして、深く感謝いたします。どうもありがとー!!!
高速を飛ばして約3時間くらい?直江の港に到着。左の写真が今回乗ったフェリーで、・・・えっと名前は忘れました。
とにかく、車ごと乗り込み、まずは約3時間の船旅を快適に過ごすため、心地よい場所の占領開始。占領と行っても、自分たち遅めのフェリーに乗り込んだので、ロングライドのお客さんも含め人数はかなり少数。ラクラクにとれ、足を広げてどころか大の字でもOKくらいの場所は確保できました。
自分、フェリーに乗るなんてほんと久しぶりで、心は子供のころの心を取り戻し(身体は大人、頭脳は子供)、上がるテンションを抑えるので一生懸命。
ただ心配なのは、自分の生涯の欠点である「酔い」。これだけはほんと苦手で・・・乗る、吐く、乗る、吐くが自分の中の車におけるチャーミングポイント。外を見ながら乗っても、梅干し食べても、ネギを首に巻いても吐いて吐いて吐きまくる。
知り合いのS氏に「寝てれば大丈夫だよ」と伝授されたので、探検しまくりたいのを我慢し、寝て過ごすことに決定。
まぁそんなでも少しは活動できるので、自分たちの場所を取った後、甲板に行ってみようということで、階段を上って上へ。
広がる広い海。波の音。揺れる船。お客さんが投げる「かっぱえびせん」を求め飛び回るかもめ。そんな中、風景を楽しみながら写真を撮りまくって、OCEANごっこを1人でしてみたり(PV参照)もう一人の知り合い(高校の同期)に説明しても、顔が?だったのが少し気になるところ。
すべてが自分のストレスを取り去っていく・・・そんな感じがしました。
さてさて、用がすんだらとっとと寝て、気がつくと港に着くとのアナウンス。寝るのって偉大、酔い知らず。S氏、心から感謝。
佐渡に着くと、周りはちょっと暗くなり始める時間帯。ジェンキンスさんに会いたかったけど、時間が無いので今回はパス。たぶん、というか必ず来年もくるので、その時に会えばよかろう・・・。
しばらく車をとばしていると、突如迷ってしまいました。なんだかんだで旅館とは反対方向に走り、島の反対側に行ってしまった模様。道に迷ったこと自体、S氏が優秀だったのですぐ乗り越えられそうだったのだが・・・この時二人には黙っていたのだけれども、かなり酔いが厳しい状態だったので、個人的に大ピンチでした・・・途中梅干しの飴を買って、逃れ逃れ距離を稼ぐ。
その後旅館に連絡を入れつつ、19時に旅館到着のところ21時にようやく到着。従業員の方々、遅れたのに優しい対応ありがとうございました。
お楽しみの夕食は以下の通り。じっくりと御覧ください。右上は部屋からみた夜景。何も言うことはありません(左のお椀の中もカニ)この後、カキのシャーベット的なデザートも・・・とにかく、カニも米も牡蠣も柿も全部うまい。
晩御飯のあと、ビル屋上にある露天風呂に入り、地下の大浴場に入り、明日も早いのでなにもせず就寝。
朝3時半起床・・・起きられれば良いけど・・・後半に続く。
FLASHでスロットゲームを作ってみた。
ちょっとしたFLASHゲームを作成してみました。名付けて「9Watch」。
簡単に説明すると、目押しして、同じ数字を押して行けたら点数。さらにBINGOとかしたら点数、それと少しの時間追加。
まぁこれが面白いかと言われると、全然そうでもないのだけれども・・・自分のちゃんとしたFLASHゲームの第一歩、まずは作れたことを祝いましょ(個人的に)
暇があり、触ってくれたきとくな人、感想いただけたら幸いです。
そのうちランキング機能とかつけたいわ~♪
明日は佐渡のロングライド.
あす、15日に行われるロングライドのため、佐渡島へ行ってきます。
http://www.sado-longride.com/index.html
この日の為に辛い練習に耐え・・・なんて、何もしていない。今回のはレースじゃなくて、ほんと観光のレースらしい。自分がエントリーしたのは100kmコースなんだけど、好きなペースで走れて、好きな場所で止まって写真なんかパチパチとってもいいらしい。
自分あまり早いほうじゃないので、こういうルールのほうがかなり気持ち的に楽でいい感じ。やっぱり自転車は気持ちよく走らないと・・・疲労感MAXまで貯めてぐだ~っとなるのもいいけどね。
しかしながら・・・今回もう2,3坂があるみたいなので、自称坂馬鹿としては心が躍る。特に「Z坂」と呼ばれる有名な坂があるらしく、斜度MAX11%の・・・やばい。はやく、踊らせてくれ。