効率について考えてみた
最近効率についてよく考える。なぜかというと、時間が足りなくなってきたから。あれもしたい、これもしたい。でも仕事もしなければならないし、自転車も乗りたい。時間は1日24時間から増えないし、睡眠時間を削るとさらに悪循環。
じゃあどうすればよいか、ちょっと考えて、案を出してみた。
- 何もしていない、何も考えていない時間を減らす。
- TODO表の管理し、そのとおりに実行する。
- 時間を決めて行う。
- 環境を整える。
自分で納得というか、やらなければならないと思ったのが、時間を決めて行うことと、環境を整えるということ。
まず時間を決めて作業を行うという方法。無制限の時間でやるときと、制限内で行う場合の生産性が全然違うことには気付いている。締め切り間近で焦っているとき、とにかく仕事が速い。
二つ目は環境を整える。これがまた、ちゃんと実行できると効率が良くなる。基本となることはリラックス。適度な温度、適度な雑音(無音というのはストレスになるんだってさ)、適度な満腹度。なにかしらストレスを抱えてると、作業はほんと遅くなるし、質が悪くなる(今日の自分みたいに)。
時間を決めて行うのは、サボり癖はあるのだけれども、時々実行するようにはしている。毎日毎回実行できるようにするのが目標。環境は・・・これがまた悪い癖で、暖房費やら食費をとにかくケチりまくる。寒い中、お腹が減っている中作業して、逆境に耐えている自分にほれぼれして、結局作業は進んでいかないことがちらほら。これは必ず直すべき点。
なんだか話がまとまらなくなってきたけれども、とにかくまだまだ効率アップを望めることは解っているのですよ。実行して継続し続けることさえできれば・・・・さらに作業の質は上がると思う。
頑張って、実行するかね。