Pythonドキュメンテーション文字列
先週末からジワジワと始めているPython。本日覚えたのがドキュメンテーション文字列というやつ。
関数自体に関数の説明を持たせてしまうという機能だと思うのだけど、これがまた良く解らない。他の言語でプログラムを書くときは関数上部にコメントでその内容を書くことはあるけど、それを関数自体に組み込ませる意味がまだ解らない。
色々調べてみると、使い方が1つ。
REPL(Read Eval Print Loop)環境で、help()の引数に関数名を入れて実行すると、その関数のドキュメンテーションを表示することができるらしい。ん~まだ実感わかないな。
まぁコメントを書いておいて損することは滅多にないし、学習を進めていくうちにその意味が解ってくるでしょう。
Pythonの勉強を始めました。
仕事場の方にオススメされpythonというプログラム言語の学習を始めました。まず覚えたのは以下の通り。
・python2と3には互換性が無い。
・C++などで{}で表現する範囲をpythonはインデントで表現する。
あとはとりあえずprint文(文字の表示)とinput文(入力)を書いて、正常に実行できるのを確認して本日は終了。
実行には基本的にpythonのインストールが必要だけど、やり方によってはexe化もできるみたいなので、学習を先に進めるのがかなり楽しみ。
学習を進めていって、ゆくゆくは仕事場で使っているEXCELマクロを全てこっちに移行できたら楽しいだろうな・・・。頑張っていこうか。